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ゴールデンスランバー+DF

01 30, 2010 | 映画

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久しぶりの同期のみ。何だか回りに女性が多かったので、女子力がやたら上がった気がする。本当に気がするだけだろうけど。

それにしても『ipad』ならぬ『imat』は革新的なガジェットになり得る可能性を秘めていると思うんだよね(ああ~、やっぱり考えている奴っているよね)。

形的には、最近サムソンが発表したペラペラのやつで、足でも操作できると言う。で、wiiFITみたいなアプリも充実してて、会議にも使えちゃうみたいな。

ま、俺は買わないだろうけど。

11時30分ぐらいに解散して、俺はバルト9で「ゴールデンスランバー」を見る。

内容は、脱官僚を掲げる新首相(ちなみにKEMURIの伊藤ふみお)が爆弾で暗殺され、その濡れ衣を着せられた主人公が警察が逃げ回ると言うお話。

物語は首相が初っ端から暗殺され、いきなり逃亡生活が始まるので展開がスピーディでとても面白い。爆発シーンなんかはハリウッド産に比べてしまえばかなり見劣りしてしまうのだけれど、逆に自分たちの力で描ける範囲の物語なので、そんなに気にならない。

俳優陣もとても良いし、「お前は何しに出てきたんだ?」というようなどっかの事務所の俳優もいないので、頭の中で余計な突込みをする必要もない。

ただ・・・ちょっと伏線の張り方が下手かなあと思う。時折昔の彼女や昔の友人たちとのモノローグを挟んだりするのだけれども、「はい、伏線張りましたよ~、これ回収するよ~」という感じで伏線が張られて、「はい、さっきの伏線回収しました~」という感じでイベントが起こる。

個人的には、余り気にならない程度に伏線を張っておいて、回収するときは「おお、あのときのアレがここで活きるのか!」という溜飲の下がるやり方が上手い伏線のやり方だと思うので、もう少し観客に分かりにくく、さりげなくやった方がいいと思った。親切すぎるのだ。

それでもへんちくりんな馬鹿が前面に出ている映画よりは間違いなく楽しめると思うので、オススメ。

ただし、昼間に見たほうがいいね。
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『スペル』 映画評

11 21, 2009 | 映画

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@ユナイテッドシネマ豊洲

僕らのユナイテッドシネマ豊洲。お台場の夜景が見えるスイーツな感じが最高。

映画はサム・ライミ監督のホラー映画。

内容は、銀行の融資係の女性が、自らの出世のためにジプシーのお婆さんの融資を断り、逆恨みされる。このお婆さん、逆恨みのために何をするのかというと、彼女に呪いをかけてしまう。

そして、彼女はこの死の呪いを解除するために高名な霊媒師の元へ行くのだが・・・。

ホラー映画としてはオーソドックスな作りだと思う。「来るぞ、来るぞ、来るぞ、来るぞ、来るぞ~」と映像、音楽で盛り上げておいて、やっぱり来るというもの。

じゃあ、怖くないじゃんと思うでしょ。

ババアがマジでこえーんだよ。

このババア、怖い、汚い、気持ち悪いの3拍子揃った3Kババアで、しかも最高にしつこいというとんでもないキャラクター。

しかし、ただ怖いだけじゃなく、面白いというか、おふざけが入っているのが特徴的。

まず呪いをかけるところから、ババア肉弾戦。

この地点でババアは普通の(普通でもないか)人間なんだけど、人間じゃない感じがするのが凄い。

その後は、もー、ゲロをかけて来たり、口の中にパンチした勢いで手を突っ込んできたりと、やりたい放題。

ラストも複線を見事に回収して、納得の出来。

オススメ。

『クリスマス・キャロル』 映画評

11 21, 2009 | 映画

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@シネマイクスピアリ

ディケンズの『クリスマス・キャロル』をディズニーが映画化したもの。

ストーリーは、貸金業を営む強欲な金銭主義者のスクルージが、一人だけのクリスマスの夜に、3人のクリスマスの精霊と会い、過去・現在・未来のクリスマスを見ていくというもの。

ストーリー自体は結構シンプルで、敬虔なキリスト教徒でもないので何とも言い難い。初見だと、まあ、単純だなあという印象しか受けなかった。

しかし、映像が凄まじい。凄まじすぎる。

フルCGアニメーションって旧スクウェアの屋台骨をブチ折ったとされる『ファイナル・ファンタジー』以来で、評判の高いピクサー作品も見ていない。

だから、もしかしたらこの程度のCGは今じゃ普通なのかもしれないので、過大評価している可能性もあるんだが、個人的には「こりゃ日本は絶対に追い付けないな」と思わせるような代物だった。

CGなので人を描くときはどうしてもその質感が「CGっぽく」なってしまうのだが、彼らの動きや皮膚の感じは不気味なぐらいに人間のそれと似通っているし、蝋燭やベッドといったモノや建物の類はほぼ完璧なぐらいにリアルに描かれている。

そして、精霊たちとクリスマスを見に行くときの空中からの景色は本当に、本当に凄い。

開始15分くらいまで子供がキャアキャア騒いでいたのだが、精霊が出てきて、旅を始めるとピタッと子供の騒ぎ声は止まってしまったほどだ。

息を飲む映像の連続。大人でも間違いなく楽しめる。

『2012』 映画評

11 21, 2009 | 映画

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@シネマイクスピアリ

先行のレイトショー。大きなスクリーンの半分ぐらいが埋まっている。ちなみに俺の前の親父が殺人的な臭さの屁をコキまくったため、途中所々意識が飛んでいる。

地球をぶっ壊しまくるローランド・エメリッヒのディザスタームービーの集大成。ちなみにエメリッヒはこれでディザスタームービーは打ち止めらしい。

話の内容は、惑星直列に伴う太陽の異常活動によって、地球内部のコアが熱せられ地殻が移動をはじめ、地球が大災害に巻き込まれるというお話。

集大成だけあって、大災害のオンパレード。

地震、地割れ、噴火、火山岩、火砕流、津波と災害がこれでもかというぐらいに襲ってくる。

特に、最初の街中が地割れによって地中に沈み込んでいくなかでのカーチェイスと、火砕流をよけながらのカーチェイスは凄く、ジェットコースター感覚が味わえる。

が、これが最初の1時間ぐらいで描かれるのだが、それ以降は徐々に徐々に尻すぼみになっていく。

また、何が嫌かって、登場人物の殺し方がホントーに予定調和。

当て馬的な役割だなーと思っているキャラは漏れなく死にます。

しかも、「あ~最後にこいつ残しとくと変かな~」というような感じで急いで死にます。

次に納得いかないのは、G8以外の国の様子が描かれないことだ。彼らはどうなったの?当然ダメだったんでしょ?何か、最初から彼らはいませんでした的な扱いはあまりに酷いんじゃない?

が、これだけいちゃもんつけたのに、それでもこの映画には結構意義があるな、と思うのは一つ一つの災害が日本人にとっての過去の災害を思い出させるからだ。

火砕流は雲仙普賢岳、地震と崩れるハイウェイは阪神大震災、津波は北海道南西沖地震と過去の災害が頭を過ぎる。斜め前の外国人は災害が起きるたびに歓声を挙げていたが・・・。

まあ、良い子ちゃん発言だが、こうした災害とその対策をもう一回注意喚起できるという点で、多くの人が見ても良いと思う。

超絶おススメ。

『THIS IS IT』 映画評

11 02, 2009 | 映画

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@TOHOシネマズ六本木ヒルズ

糞寒い。しかも小雨が降っている。

だが、大きなscreen7は満員だ。ちなみに次回も座席が少なかったので、最終的に満員になったと思う。映画として相当入っているのは間違いない。

映画は今年の6月に急死したマイケル・ジャクソンのロンドン公演のリハーサルをドキュメンタリー映画として再編成したもの。

俺はMJの熱心なファンという訳ではない。PVを収録したDVDがひとつと、ジャクソン5のベスト盤をひとつ持っているだけだ。でも、子供のころはディズニーランドに良く言っていたので、「captain EO」とかは良く見ていて、MJは好きだったのは間違いない。

結論から言えば、MJの有名曲をとりあえず知っている人はかなり楽しめる。ちなみに、俺は相当盛り上がりました。

ただのライブのリハーサルの映像なんだが、1曲1曲にかける設備とマンパワーが半端ない。世界中から選抜したトップクラスのダンサーと、馬鹿でかい画像から繰り出させるCG映像。

アメリカのショウビズって本当に気が狂ってるなと思わされるスケールのデカさ。

そして、MJ。

さすがに往年のダンスのキレはなく、とても痩せているのだが、それでもMJが踊りだすとMJにしか出来ないのではないかと思わせるような動きをする。

特に、Jackson5の「 I Want You Back」や「The Love You Save」をやるところは最高で、思わず「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」と叫びたくなる。

一方で欠点ももちろんある。

まず、リハの映像なので、基本的に一方向から撮っていることがほとんどで、アングルが動くことは余りないから、若干飽きる。

あと、これもリハだからという理由なのだが、クライマックスの途中でMJがダメ出しをするということがそれなりにある。だから、見る人によってはこの寸止めにストレスを感じるだろう。

そう考えると、本当にMJが亡くなったのが悔やまれる。この公演を何としても「完成」させて世に出した欲しかった。

この作品はそんな未完成な代物だが、それでも十分に映画として楽しめる。お勧め。

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