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MOT アニュアル2006 ~No border~

03 20, 2006 | 美術

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MOTアニュアル2006



東京都現代美術館でやっている『MOTアニュアル2006』へ行った。

大分前から行こう行こうと思っていたし、今日はちょうど都内へ買い物に来ていたので、その帰りに寄ってみた。

東西線の木場駅を降りて、真直ぐの広い道路に沿って歩いていくと、MOTこと東京都現代美術館がある。

と、簡単に書いたがここはどうやら徒歩でくるようなところでないらしい。行けども行けども、木場公園。
俺は基本的に歩くの好きだから良いけれど、お年寄りや家族連れは木場駅からってきつくないですか、この距離。

美術館に入ると、家族連れや老齢の夫婦、ブンカケー女子×2、ご婦人、ブンカケー男子×1、という感じの構成。ブンカケー女子は必ずと言っていいほど2人1組だ。

若干蒸し暑い展示会場に入ると、勿体だらけの紹介文が壁に貼ってある。「日本画とは~」みたいな文章。

俺は美術やら芸術やらアートとかに余り詳しくない。詳しくは無いが、その時々で分かろうとはしていた。していたと思う。
中高の頃には、『H』とかでやたらとヒロミックスとホンマタカシが取り上げられていた。少し経つと、奈良美智と村上隆になった。
『スタジオヴォイス』という文科系スノッブ感満載の雑誌を何回か買って読んだ。

しかし、俺にはその時代に取り上げられた絵画やデザインの凄さが余り伝わってこなかった。それは、自分自身の感受性の問題であるのだろうと考えた。つまるところ、俺は芸術の「見方」が分かっていないのだと。

そう考えながらも、俺はもっともっと即物的な芸術に寄った。
つまり、まあ、音楽です。
俺が高校生の頃は凄くてさ~・・・・・・・・・・・・・・て止めた。昔を懐かしむと長くなるし、最近良い音楽多くなってるし。
(アジカンの『ファンクラブ』は微妙でしたが、高橋幸宏の『BULE MONE BLUE』は最高でした)

だからだろうか?美術の見方も未だに音楽的な見方をする。つまり、社会的な意義とかメッセージとかを完全に無視した独善的なやり方である。
(これはまあ、山形浩生氏の影響が強いのだけれど)

とにかく、ザッーと見て行って、何か心に引っ掛かった作品を時間を掛けて見る。で、後になって「何故、それが俺の心を引き付けたのか?」とゆっくり考える。

こんな感じである。

と、まあ、もう遅いので具体的な感想はまた後日書く。眠い。
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