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エンロン

11 26, 2006 | 映画

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私用で渋谷へ。私用じゃなかったら何なんだ。

渋谷はちょっと苦手。

相変わらず人大杉。

用を済ませた後は、『パプリカ』を見ようとシネマライズへ。

何となくシネマライズでやってるっぽいよね。パプリカ。
発音が特に。
パプリカパプリカパプリカパプリカパプリカパプリカパプリカパプリカパプリカパプリカパプリカパプリカ。


やってねーよ。


しょうがないので、シネマライズ・ライズXで『エンロン』を見る。

同じくカタカナ4文字。

しかしふざけた映画館だ。

スクリーンを見えげるように見なければならないため、首がマジで疲れる。そして、何を考えたのか、スクリーンの真下にトイレを持っていくという狂いっぷり。何か理由があってやってんのか?それとも冗談抜きで設計者が馬鹿なのか?気が散って仕様がないし、それ以上に気を使いすぎて、トイレに行きづらい。

何やかんや思いながらも見る。

ネタバレも何も無い。

エンロンの粉飾決算というか、企業詐欺へ至るまでの一連の流れを追ったドキュメンタリーである。

時価会計だの、カリフォルニアの大規模停電だの、経営層が株価の下がり始めているときに、自社株を大量に売り抜いて巨万の富を得ただの、アーサー・アンダーセンが粉飾に加担しただの、やる事なすことほとんどデタラメ。これは当時のニュースで流れたとおり。

が、肝心な事を知らなかった。

エンロンってそもそも何をやっている会社なのかということだ。

単純な電力の卸会社といっても、デリバティブを組み込んで?売っているそうな。

それ以外にもパイプラインに敷設された光ファイバーでブロードバンド事業を営みつつVodしてみたり、ISPやってみたり(企業買収だけど)、現物取引の電子市場を作ってみたりと、エネルギー企業というよりは、IT系の企業に近い。ということを今更ながらに知る。

そういったビジネスモデルを思いつく天才的な経営層が次第に暴走していく様を描くと同時に、彼らを追い詰めて言った内部告発者やジャーナリスト、元社員のインタビューを織り交ぜていく。
ちなみに追い詰める側がほとんど女性なのが印象的。

そこで、気になったのが、目が以上にギラギラした元社員のトレーダー。病気だろうか?そう思わせるぐらいに目を剥き出す様に喋りながら、少し眼の焦点が合っていない気がする。
「頭は抜群に良いんだろうけど、何するか分かんない」タイプの典型だ。こんな人たちが悪戯半分に電力を売買し、カリフォルニアの電力危機を招いたのだと考えると、かなり怖い。

本作品の意図と反して、経営層の欺瞞よりも、現場の狂いっぷりが印象的だった。

雨。
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999.9

11 26, 2006 | 雑感

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俺も眼鏡が欲しい。

もう飽きちゃったよ今の眼鏡。

高校1年の頃から買ったやつだから、フィットしているといえば、フィットしているんだけど・・・。

大学生の頃、Zoffとかalookとか廉価眼鏡を2本ほど買ったけど、駄目。
長時間掛けていると、頭の横が痛くなってくるし、眼も疲れる。

ということで、今回は多少お金をかけて、999.9を買う。

と、思ったら、フレームで3万5千円。

え、もしかして、レンズ別売り?

直営店、レンズ2枚で3万5千円って・・・。

場所代込?

眼鏡の相場が良く分からななくなってきた・・・。

じゃ、アン・バレンタインで。

歯車が狂い始めている千葉県

11 26, 2006 | 社会

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マリナーゼから。

最近、千葉県のロゴが新しくなった

ほんと片手間でやったんじゃないかと思われるぐらいの脱力感。

そして、極めつけはちば犬

この御時世に挑戦的にも、ペイントで書いたと思われるこの犬。
まだびすけっと画伯の方が努力はしてたんじゃないか。

しかし、怒髪天もライジングサンで似たようなことをしていたのを考えると、まあ、ある意味ロックなのかも知れない。

とりあえず

11 23, 2006 | 雑感

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就業後、思いがけない人から緊急飲み会のお誘い。

久しぶりに早く上がれたので、飲んじゃうことに。

というか、お酒を飲んだのが1ヶ月振りぐらいなので、ビールの味を忘れかかっていた。こんな苦かったっけ?


酒の席で、好みの女性のタイプを聞かれたので、屈託無く「蝦ちゃん」と回答したら、「ふーん」的な反応が返ってくる。


超「ふーん」。


個人的には、「とりえあずビール」という感覚で、「とりあえず蝦ちゃん」なんだけど、まあ、好きですよ。普通に。


というか、最近女優、アイドル方面にめっきり疎い。

とても押していた堀北真希嬢は、「鉄板少女アカネ」(だっけ)の演技を見たら、ちょっと居た堪れなくなってしまって、最近彼女を見るのが辛い。

才能が無いなんて全く思わないし、そこまで彼女の演技云々を論じられるほどドラマや映画を見ているわけではないけれど、彼女は演じられるキャラクターが随分と少ないような気がする。


そして、見ていてもっと居た堪れないのは時東ぁみ。

彼女の顔を見るたびに、小学生の頃にクラス中から(ていうか女子から)バイキン扱いされていた女子を思い出す。
小学生の女子及び女子グループのランキングってのは、軍隊の階級ばりに厳しくてビビる。もちろん彼女は最下層。
が、彼女は卑屈な態度を取れば取るほど、いじめられやすくなると察したのか、いつも不気味な程明るく元気だった。
それでも、彼女はバイキンから進化することは無かった。

彼女は今は元気に暮らしているのだろうか?

そんなことを時東さんの広告を見るたびに思い出してしまう。

大体、「ぁみ」という感じで母音を小さくしているアイドルっているのか?

あ。

くまぇり。

じゃ、「とりぁえずくまぇり」で。

~続くはずが無い~

FON

11 22, 2006 | 経済

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携帯と無線ルータを売って、その無線LANを相乗りさせると、無料(もしくは低価格)で電話がかけ放題という話。

ほとんど思いつきだけど、これを発展させて、携帯それ自体にルータを組み込んで、無線でネットワーク作れば、キャリアいらなくね?

とか。

技術的に突っ込み所満載なのだろうけど。

でも、ちょっと考えてみてよ。>禿

あ、キャッシュないすか。

内線だけでもどうですか>SSH

あ、NGNですか。

失礼しました。

携帯の機種変更について

11 17, 2006 | 雑感

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別にやりたくてやったわけじゃなく、やらざるを得ない状況だったので、やってしまったという何ともネガティブな機種変更。

この1年強俺のスーツのポケットと鞄を傷め続けてきたジャイアンこと、D901iとお別れし、SO902iホワイトへ。
(議長と御揃いかな?)

大満足です。

内ポケットに入っても目立たない小ささ。
小さい割にはボタンが押しやすい。
UIが分かりやすい。
マルチタスク。
その他諸々。

いいじゃないですか!最初は電池が発火すんじゃねーかなどとほざいていたが、いざ買ってみて弄くってみると、面白くてしょうがない。
何かモノを買って、ワクワクするって久々だ。

あまり無駄金を使いたくないのだかれど(つまり、まあ、ケチってことなんだけど)何か今日ので物欲が刺激された。

※しかし、今ストレートタイプの携帯ってほとんどないなあ。

最近買った音楽 vol.4

11 10, 2006 | 音楽

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Vol.4(2006/11/10)

おそらく今年はロック当たり年。

そして、テクノ大殺界。

※どうせリンク貼るんだったらアフィリエイトでいいじゃんと思いやってみたら、とてつもなく微妙。
このタグみたいに縦に長いのを何とかして欲しい。

※2 iTMSのリンクを埋め込む。
画像リンクができるのかと思ったら、「画像の無断使用は禁止しています」だって。Amazonはちゃんと作ってくれるのに・・・。

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16.『So Far - EP』Rasmus Faber
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御洒落ブラジリアンハウス。

気恥ずかしいぐらいのホーンセクション。軽快すぎるパーカッション。
「EVER AFTER」がちょっと浮いている。


15.『ELEVEN FIRE CRACKERS』ELLEGARDEN


日本の若人、待望の5th。
今の中高生の女子はこれに夢中ですよ将軍。いや、よく知らないけど。
普通にいい。
特にシングル「Salamander」とか凄いカッコいい。
女性がキャーキャーいうのも無理ないですよ。

前作よりずっと音が重くなり、男気溢れる5th。
ライナーは山崎@ロキノンです。相変わらずです。

14.『フィードバックファイル』ASIAN KUNG-FU GENERATION


アジカン盤『マスタープラン』。
B面曲+未発表曲+ライブ音源という組み合わせ。
何と言っても「ロードムーヴィー」。
 B面曲というと、俺が音楽聞き始めたころには既にリミックスというものが無駄に流行りだしていて、なんかA面を適当にバラして4つ打ちにしてみましたエヘみたいなのが氾濫していて、「ああ、もうB面作るのメンドいのね」という印象があり、ほとんどノーマーク。
それ以降、シングルは全く買わず(というかお金の無駄)アルバムだけ買ってました。
(それでもB面もちゃんとした曲を作っているバンドもいたんだけど。スピッツとか。)

こうしてアジカンがB面を寄せ集めてもこれだけのクオリティが保てているというのは、やはり彼らの底力の象徴だろう。頑張ってください。

ライブバージョンの「Re:Re:」も入っていて◎。

13.『Alfred And Cavity』the band apart


3rd。ギターもドラムも軽い軽い。スココンスココンという感じ。でもどことなくセンチメンタルな印象をどの曲でも出せているのがいい。個人的に、BAY-FMを思い出す。

12.『Hands of Creation』Hands of Creation


軽いパーカッションに切ない歌が乗っかるという意外に無かった組み合わせ。ボーカルも叙情的だし、演奏も上手だし言う事なしです。


11.『Daikanyama UNIT 060715 - EP』SPECIAL OTHERS
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私的今年一番のジャムバンドによるライブ盤。最高以外の何者でもありません。特に、「IDOL」のハウスとロックの中間を行く感じのキラキラした感じがたまんないです。
行けばよかったとは思いつつも、ナノムゲンと被っていたため物理的に(ほぼ)無理だった。

※11/22に新譜!
 アジカンとライブ!
 (これはどうだろう。アリーナとかでかい所で聞くよりUNITとかクラブの方がいい気はする。)

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Vol.3(2006/08/14)
10.『PEEKAN』RYUKYUDISKO


昨年のWIRE05で涙が出そうなくらい感動した琉球双子テクノユニットの2nd。今年はRSRとWIRE06で2回も会えちゃう。
中身は相変わらずのお祭りテクノですが、彼らはライブでしょう。

9.『Rockin' Luuula』MO'SOME TONEBENDER
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ミッシェルかと思ったけど、ブランキーな気がする。いや、ブランキーかなと思ったけど、ハイロウズな気もする。不思議なハイブリッド感。

8.『RIOT ON THE GRILL』ELLEGARDEN
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海外のパンク勢と比較しても、英語に違和感が無い。英語が上手いという以上に「それっぽく」聞かせる技術を持っている。ビークルも上手いなと思ったけど、さらに上手い。
また完全に「僕元気です」的パンクな明るさだけでなく、どことなくエモっぽいところもちゃんと兼ね備えているところが彼らの人気の秘密だと勝手に思い込んでいます。
自分がハイスタンダードやハスキングビー、ブラフマンに熱を上げたように、今の中学生や高校生が彼らの音楽を聴いているのだと思うのだ。パンク万歳。

7.『IDOL』 SPECIAL OTHERS  iTMS
最近完全にハマっているインストバンドの最新作。M1「IDOL」、M4「Mambo no.5」など今年一番のよさ。ていうか、普通にライブに行きたい。

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Vol.2(2006/07/08)

6.『BEN』Special Others
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フジでも活躍したインストバンド。とある友人からの聞かせてもらったらとても良かった。特に、「Ngoro Ngoro」での悲しげなギターのフレーズが、24歳の男心をくすぐります。

5.『ULTRA BLUE』宇多田ヒカル


脅威の4th。シングルが多めでややとっ散らかったイメージがあるけど、それでも全曲高水準。「ガッツリ作ってます」という感じが伝わってくる。
特に、シングルの中でサビのキャッチャーさが最も薄かった「BE MY LAST」が凄い。「母さんどうして 育てたものまで 自分で壊さなきゃ ならない日がくるの?」というどん底まで暗い歌詞で始まる凄さ。聞いたときの衝撃。彼女がNINが好きというのが分かる。
男には分からない、娘と母の繋がりというのが何となく感じられる。

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Vol.1(2006/05/22)

4.『ホットカプセル』アルファ&DJ TASAKA
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去年、よくTASAKAが回していたのが、この中の「ミカサスカサ」という曲のような気がする・・・。気のせいかな・・・。
uとかaとかで韻を踏んでいたので、コレだと思うんですけど。

3.『A Pack To The Future』石野卓球


M9が聞きたいがために買ったといっても過言ではないです。
去年何回位聞いたんだろう・・・。

2.『FABFOX』フジファブリック
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遅ればせながら。
アジカンを遥に超える日本語独特の「ノッペリな」感じがとってもイイです。パッパパッパパッパラッパッパ♪

1.『ON』boom boom satellites


圧倒的にキャッチャーで、軽い。最高。

『若者はなぜ3年でやめるのか?』 城繁幸

11 06, 2006 | 未分類

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若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来
城 繁幸 (2006/09/15)
光文社

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マフティ先生お薦めの1冊。


実は俺も読んだ。

「上手く逃げ切った中高年マジファック」という揺ぎ無い一点において、若い人は溜飲下げまくりで、世代間対立上等なこの1冊。

(いや、ちょっと言い過ぎかも。つまり年長者の年功序列を維持するために、若い人が犠牲になっているということを繰り返し述べているわけです。)

「体育会系の学生は「主体性のなさ」がとりえ」、「労働組合が強い国ほど、若い人の失業率が高い」などのハッとすることも書いてあって面白い。

↓ほどデータでゴリゴリはやらずに、インタビュー中心で書かれているけれども、その分臨場感はある。

いいんじゃないでしょうか。

仕事のなかの曖昧な不安―揺れる若年の現在 仕事のなかの曖昧な不安―揺れる若年の現在
玄田 有史 (2001/12)
中央公論新社

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『闇金ウシジマくん』

11 05, 2006 |

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闇金ウシジマくん 6 (6) 闇金ウシジマくん 6 (6)
真鍋 昌平 (2006/10/30)
小学館
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連休は、ずっと寝床で本読みの生活。休日になると疲れが吹き出す。そんな感じだ。

で、『闇金ウシジマくん』6巻を読みふける。かなり面白い。

内容は、タイトル通り、闇金融「カウカウファイナンス」の若き辣腕社長・丑島の債権回収を巡ってオムニバス形式でストーリーが展開されていくというもの。

この話の面白い点は多重債務者が徐々に徐々に闇金の手口にはまり込んでいき最終的に破滅していくプロセスだ。(これを面白がるってのは禄でもないなあ、とは思うけど、面白いから仕様がない。)

見栄っ張りのOLやら、パチンコに嵌ったニートやら、イベントに全てを捧げるチャラ男やら、様々な人間が出てきては堕ちて行く。

が、それだけではない。

何と言うか、この作者は、ちょっとした人間関係のやり取りを細かく描くのがとても上手だと思う。

「キミはいつも僕を下に見てた。さまんさ(美形のゲイ、「キミ」のこと)は優越感をえられる人としかつき合えない。」

「タチが悪いのは自分より無知でバカそうな奴にしか熱弁しねェことだ・・・ 頭のイイ奴は突っ込み入れっからな・・・ つまりオレはこいつに下に見られてる・・・」

特にこうした仲間内でのちょっとした上下関係を描くのが、とても上手い。

なにやら連載休止らしいけど、末永く続いて欲しいと思う。



似たような本だと、こんなのがあった気がする。タイトル酷い。

下流喰い―消費者金融の実態 下流喰い―消費者金融の実態
須田 慎一郎 (2006/09)
筑摩書房
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