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日本でファンタジー映画を創るとしたら 後編

07 14, 2007 | 映画

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二分間の冒険 二分間の冒険
岡田 淳 (1991/07)
偕成社

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で、図書館に舞い戻ったきっかけとなったのがこの本。

僕が持っている文庫版で24刷という売れ方なので、知っている人はとても多いはず。

日本でオリジナルなファンタジー映画を創るのならこれじゃないかな、と思って改めて読んだんだけど…。


結構、地味。


あの頃のファンタジーっていうと、「竜」が出てくる時点で相当派手なイメージがあったんだけど、いかんせん今は21世紀。竜なんてそこらじゅうに転がっているわけだ。

だから、この場面はこんな感じなんだろうと頭に思い描いたりしながら読んでみたんだけど、とても静かで落ち着いる。何か魔法でドンパチやる感じではなく、どちらかと言えば頭脳戦がメイン。
そういう意味ではハリポタではなくジョジョに近い。主人公も波紋使って竜を倒すしね。

こう考えてみると、映像で見せるのではなく、ベッドの中で夜中に1人で読むのが一番この物語を味わえるのかも。


※水不足とアレだけ煽っておきながら、土砂降り&台風。
何かと取り上げられる早明浦ダムの貯水率も50%超。おそらくこの台風で大幅に回復するんだろう。
過去の貯水率

なんか、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』で洞窟でインディの靴に火がついてしまいに「水、水!!」が叫んでたら洞窟の奥から大量の水がドバーっと押し寄せてくるシーンがあるんだけど、最近のニュースを見てるとそれを思い出す。
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日本でファンタジー映画を創るとしたら

07 09, 2007 | 映画

2 Comments
今年は『トランスフォーマー』の前に、映画『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』が公開される。

そして、英国では原作の最後を締めくくる『ハリー・ポッターと死の秘法』が出版される。

この世界的なベストセラーのことを考えているうちに、ふと昔のことを思い出した。

ハリーポッターのようなファンタジー小説は所謂児童文学に入るのだけれど、個人的にはほとんど読まなかった気がする。

というか、小学生の頃は学校の図書館が嫌いで嫌いで仕方がなかった。

まあ、嫌うには理由がある。

小学校2年のとき、校長だかPTAだか知らないけれども「本を読ませる」施策をとった。いや、そうではなくて、2年生ぐらいになると本を読ませるようなカリキュラムだったのかも知れない。ここら辺は曖昧。

当然、管理下の小学生はなんでもいいから学校の図書館から本を借りてきて、読んだり読まなかったりする。

ちなみに、本を借りる際は『図書カード』という、自分がどれだけ借りたかという記録を残すためのカードがなければ借りられない。
で、個人の図書カードを見れば、その子供がどんな本をどれだけ読んでいるかが分かるというわけだ。

個人的に本は嫌いではなかったので、借りるのには抵抗はなかった。

そのころ個人的に借りていたのが、主に推理小説。アガサ・クリスティだの何だの。
もちろん小学2年生で推理小説の入り組んだ犯行トリックなど理解できるはずもなく、ただ文字を追っていくだけで精一杯。それでも、何だか「大人な雰囲気」を感じたかったのでこの時期はひたすら推理小説を書いていた気がする。

そこで、俺の図書カードを見た担任がストップをかける。

まあ、当然のことながら推理小説のほとんどは人殺しの犯行トリックを
見破り解決していくというのが基本的な形だ。

傍から見れば小学生がひたすら「いかにばれずに人を殺すか?」という本を読んでいるのである。

そりゃ担任でなくても心配するよね。

本当に余計なお世話だったけど。

それで推理小説以外でないと貸し出しを受け付けない(担任の印をもらわないと本を借りられないというシステム)ということになった。

で、何借りればいいのだろうと悩んでいたところ、クラスの同級生が『ファーブル昆虫記』をひたすら借りていて、担任の決裁がガンガン下りるのを見て、「なるほどね、虫系ね、ようは勉強させたいんでしょ」と思い、動物系の本を借りることにした。
(この同じ虫系で被せないという小ざかしさ。大人の顔色を伺うような子供でした。)

そこで嬉々として担任のところへ行くと、「えー、お前コレ読むのかよ、もっと子供らしいの読めよ」的な渋い顔をなさる。

なんとかハンコはもらったものの、この一件があってから図書館には絶対に行くまいと思った。何が「本は心の栄養です」だバカヤロってな具合。

今になって思うと、このときに担任に喜ばれるような「子供らしい」本っていうのは何だったんだろうと思う。

おそらく説教臭い道徳の授業まがいの物語や、今後の理科や社会科への学習の前段階となるようなものが好ましいのだろう。
ちなみに、今の小学生は具体的にはどういったものを好んで読んでいるのだろうと思い、ちょっとリサーチ。

教えてgoo

なるほどね、今はファンタジーか。あと、高学年になると星新一。
…思ったよりも健全だな(面白くないなー)。

そこで子供に人気だと書いてある講談社の「青い鳥文庫」のサイトに飛ぶ。


目に入ったのが、『若おかみは小学生!』


間違えていわゆるあっち系のサイトに入ったのかと思ったが違う。ロリータのぉにぃちゃんが小学生を若おかみにしたてあげて萌えているわけではないらしい。

大真面目に、小学生が若おかみをやるという。

突っ込みどころ満載のこのタイトル。(とりあえず、若すぎる。児童労働。)

やはり昼ドラよろしく、若おかみと大女将が対立して宿の経営方針について対立したりするのだろうか?しかも古参の従業員が徒党を組んで、若おかみをいじめ抜く。そこへ若おかみの夫兼大女将の息子が出てきて、「お母さんちょっとは○○(若おかみ)のことも考えてあげて」とか、ぬるいことを言いつつ仲裁に入り、そこへ若おかみの幼馴染であり元商社マンのどっかの御曹司がコーネル大学のホテル経営学部の修士号を取得し、意気揚々と帰国したついでに若おかみに接近して・・・というようなありがちな話だろうか?

しかもこの本、シリーズで80万部を売り上げているというオバケ本。児童書ってそんなに売れるのか。

この本の影響で、小学生女子のなりたい職業に「若女将」が入ってきたら、面白い。観光立国。


話がそれた。大幅にそれた。若おかみはもういい。

で、俺は小学校5年になって図書館に再び舞い戻る。

それが、今読んでいるファンタジー小説がきっかけなんだけど、眠いので寝ます。

じっと見てみる

07 07, 2007 | 雑感

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何だかいろいろと動きがある季節なんですかね。

とりあえず貼っておこう↓

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壁の男

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例のアメリカの派手な刑事映画

07 01, 2007 | 映画

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はい、雨水で体を洗っているニートホープことindigoです。
(周回遅れか…。)

ま、嘘です。

普通にシャワー浴びてます。

ダイハード4.0』見てきました。

健全な日本国民の皆様においては、このどっかの広告屋が打った無駄な小数点以下に不快感を抱いていると思いますが、映画自体はとても良かったです。

ちょっと暴力シーンが多いので(『SAW』のような猟奇的な感じではない)引く人は引くのだろうけど、最初から最後まで「普通死ぬだろ」的なアクションシーンが満載で、全く飽きさせない作り。

久々にコッテリとしたアメリカのアクション映画を見た。


次は『トランスフォーマー』。

昔はトランスフォーマーやらゾイドやらガンダムやら仰々しい玩具が大好きでした。



※思うに、このネタ切れ感からすると、数年後には『トランスフォーマーvsエイリアン』っていう企画が立ち上がると思うんだよね。