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音楽的08年総括

12 27, 2008 | 音楽

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中身のことは別にして、今年は何と言っても「CDのケースを処分した」というのが大きい。

これをやると、部屋の省スペース化につながるという以上に、CDケースがいくら汚れていても、聞けるCDと読める歌詞カードさえ付いていれば何の問題も無いという意識になる。

そうすると、新品を買うのが馬鹿らしくなる。

モノにもよるが、Amazonだとメジャーなアーティストで本体10円+配送料340円=350円でアルバム一枚が購入できる(これはそうとうメジャーな場合。俺の場合はUAの『11』とか)。

後、ソフトケース(50枚)が、本体1,990円+配送料340円=2,330円だ。

ということは、一枚当たり大体396.6円≠400円だ。

つまり、アルバム一枚に10曲入っていると仮定すると、大体1曲40円である。これはiTMSの150円より遥かに安い。

たしかにスペースは多少食うが、iTMSと違ってハードディスクのクラッシュということが基本的にないため、メリデメを比較すると、あとはお値段勝負になってくるので、中古品最高という結果になる。

つまり、最近はアップル万歳というよりは、Amazon万歳である。


で、別の見方をすると、どうもここ数年新譜に食指が動かない。というか、ほとんどスカな気がする。ジャスティスとか悪くは無いんだけれども、これを数年後に聞いているかと言ったら、まあ、聞いていないだろうね。

自分も過去にエモコア周辺にハマッた時期があって、夜中に聞いたりしているのだけれども、「これの何が良かったんだろう」という暗澹たる気分になる。

そんな中でも今聞いても良いと言える音楽は、レッチリの『Californication』とかunderwolrdの『Beaucoup Fish』とか、その年を代表するような名盤だったりする。

で、今聞いているのがジャクソン5とJeff MillsとWhiteStripesとBeckっていう・・・。

暫くは自分の青春時代の名盤を一通り聞いて、あとはベタベタなクラシックを集めていこうかなと思っております。

ではでは、良いお年を。
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df忘年会

12 22, 2008 | 雑感

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ぼーねんかい@希須林

あまり語られていなかったが、御飯がとても美味しかった。中華だけど、そんなにコテコテしていなくて食べやすい。

会の中盤位に個々人のベスト&ワーストが発表されたのだが、改めて振り返ってみると女性陣がベストが幾つもあってワーストがそんなにないという一方で、男性陣はベストは無いけどワーストはあるという状況が面白かった。

個人的な感想だけど、男性陣は幸せとか達成感を感じるハードルが結構高いのかな、と。

というか、ハードルが個人的なものとして設定されていない気がする。「自分なりには結構やってんだけど、周りから見たら大した事ないんだろうな」と感じていて達成感を感じない、という。何となく気持ちは分かる。

まあ、手前勝手な感想ですが。

あとは、皆ガッツリ働いているようで何よりです。というか、ガッツリ働きすぎていて逆に心配です。


ということで、あなたのハートには何が残りましたか?(3分40秒)





ア○ルフリスク。

ということで、良いお年を。


※すいません、最低です。

演出されるV字

12 08, 2008 | 社会

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最近、疑うようになった言葉がある。「V字」である。もっと言えばVの形である。

例えば、会計学では減損会計という会計処理がある。どうもこの先儲けがなさそうだな、と思われる事業に使用される機械や建物なんかの簿価を切り下げる処理だ。

こいつをやると、損失が一時的に一杯出る。

でも、経常利益なんかが安定している場合、その損失が出たときは純利益(下手すりゃ純損失)がガクっと減るけれども、時期以降は減損処理が無いので純利益は急回復する。

つまり、こいつを上手く利用すれば企業の「V字」回復が演出できる。で、経営者自身の有能さをアピールすることが出来る。


次、巨人の原監督。

今期、巨人はセ・リーグのペナントレースで13.5ゲーム差をひっくり返し、見事リーグ優勝した。もちろん優勝したんだから、その手腕は認められるところなのだけれど、この「13.5ゲームをひっくり返した」というのは逆に言えば13.5ゲームも差をつけられてしまったことを意味している。

しかし、あまりそのことは指摘されない(まあ、マスコミで指摘したら相当空気読んでないと思われるだろうけど)。むしろ、なんか一段レベルの高いことをやってのけたというような印象を受ける。


で、最後である。何かテレビを見ていたら元不良や元暴走族の教師が大上段で教育やら子供やらを語っている。いや、教師なので教育を語るのは別に構わないのだけれど、何かこの取り上げられ方に違和感がある。

いや、はっきり言ってイラつく。

そもそも不良やら暴走族になったのは本人の勝手である。勝手に堕ちていっただけである。100歩譲って這い上がってきたのは認めるとして、他の頑張り続けて教師になった人間より何故彼らだけ注目を浴びるのか納得がいかない。

自分で落とし穴を作って、自分ではまって、「いや、俺は本当に腐っていた」とかシミジミ語られてもソーワッツなんである。で、「そこから這い上がってきた俺」を脂っこく語られても、お前が落とし穴で遊んでいる間に頑張ってたやつの方がよっぽど偉いんですけど。

しかも、前の減損と原監督よりもタチが悪いのは、このVの字の谷間の時期がマイナスにならずにむしろプラスで評価されることが世間ではよくあるということだ。

利益の獲得を目標とするならば、損失を出すのは悪い事である。勝利と優勝を目標とするならば、敗北は悪い事である(敗北の先に勝利があるとも言えなくもないけどね)。

が、なんかこの不良とか族とかを経験すると周囲から必ずしも悪い評価を受けない。逆に、「周りの奴より人生経験豊富」みたいにプラスに評価されることだってある。

それに託けて、他人に暴力を振るっていた奴が、「痛みを知っているからこそ、暴力がいけないと今なら言える」とかナントカぬかしちゃって本当に勘弁して下さい。お前のそのちんけな悟りを開くために他人の青春があるわけじゃないんですけど。お前らは貝になるがいいよ。

だって、アキハバラの彼が「多くの人を殺した俺だからこそ、命の重さが分かる」とかぬかしたら、被害者じゃない奴だってぶっ飛ばしたくなるでしょ?

と、あまり関係ないところでイライラをぶちまけてしまった。

つまるところ、ドラマチックなV字伝説は演出されている可能性があるので、気をつけて評価しようという自戒のエントリでした。